京都府議会 2022-02-01 令和4年議会運営委員会2月定例会[ 別紙 ]
へのタブレット導入について全額 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 公費負担を求める決議 ┃ ┃ ┃ ┃ ┠…………………………………………………………………┨ ┃ ┃ ┃ ┃第4号 京都府内全ての自治体における安心・安全 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ・全員制
へのタブレット導入について全額 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 公費負担を求める決議 ┃ ┃ ┃ ┃ ┠…………………………………………………………………┨ ┃ ┃ ┃ ┃第4号 京都府内全ての自治体における安心・安全 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ・全員制
抜本的見直しを求める意見書 生活保護基準引き下げ中止を求める意見書 大飯原発3・4号機をはじめ、原発の稼働中止を求める意見書 学費・奨学金の負担軽減を求める意見書 若者の雇用改善を求める決議 京都府独自の米の戸別所得補償を求める決議 高等学校の通学費補助の充実を求める決議 すべての中学校で全員制
│ │ すでに全国の約8割をこえる(公立中学校の生徒数比)中学生に対して、全員制の給食が実施されている。京都府においても、す │ │べての中学生への全員制給食を1日も早く実現する必要がある。八幡市でも、中学校での全員給食が始まった。また、今年度、笠置 │ │町では、小学校給食費・修学旅行費の公費負担が実現している。京都府としても、これらの市町村の取組を後押しすべきである。
具体的な貧困対策としては、子育て支援対策としても重要な課題である子どもの医療費の助成制度の拡充や全ての中学校での全員制の給食の実施、多子家庭の保育料負担のさらなる軽減などを求めてまいりました。
これは所管がまたがる問題でもありますが、文教の関係では、具体的には、1つは沖縄県などに倣っての大規模な実態の調査と、2つ目に就学援助の入学前支給など抜本的な拡充、3つ目に全員制の温かい中学校給食の実施と、さらに給食費の無償化に進むということ、4つ目にスクールソーシャルワーカーの全校への配置の問題、5つ目に私学あんしん修学支援制度のさらなる拡充など、これはそれぞれ苦労もされ、努力もされてきていることであるとは
○新規請願(2件) ・第171の1号請願「学費・奨学金の負担軽減と若者の雇用改善を求めることに関 する請願」 ・第177号請願「市町村が全員制の温かい中学校給食を実施できるよう府の支援を 求めることに関する請願」 (1) 新規請願(2件)
━━━━━━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┫ ┃ 171│ 29. 3. 2│学費・奨学金の負担軽減と若者の雇用改善を求め│ │ │ ┃ ┃の1│ │ることに関する請願 │ │ │ ┃ ┠──┼─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃ 177│ 29. 3. 3│市町村が全員制
また、府内26自治体のうち、実施計画を含めて22自治体まで広がってきている中学校での全員制の給食実施に向けて、国への予算要望と合わせて、本府として市町村への財政的支援に踏み出してはいかがですか。 子どもの貧困の解決に向けて、本府や市町村、NPOや市民団体によって、子どもの居場所づくりや学習支援、子ども食堂などの取り組みが広がっています。
│ │ │ 森 下 由 美 山 内 佳 子 │ ├────────┼────────────────────┴───────┴──────────────────────┤ │ │ │ │ 件 名 │市町村が全員制
全国で広がっている子どもの医療費無料化の拡充や、全員制の温かい中学校給食の実施、給食費の無償化や就学援助の拡充や前倒し支給などの底上げ支援こそ求められています。 第2に、知事は財政が大変としながら、新しい民間のもうけを最優先する巨大プロジェクトなどで、府民への膨大な負担を押しつけようとしていることです。
────┼────┨ ┃ 171│29. 3. 2│学費・奨学金の負担軽減と若者の│ │不採択 │ ┃ ┃の1│ │雇用改善を求めることに関する請│ │ │ ┃ ┃ │ │願 │ │ │ ┃ ┠──┼────┼───────────────┼────┼────┼────┨ ┃ 177│29. 3. 3│市町村が全員制
既に全国の約80%(公立中学校の生徒数比)の中学生に対して全員制 │ │の給食が実施されている。京都府においても、すべての中学生への全員制給食を一日も早く実現しなくてはならない。 │ │ 特別支援学校・特別支援学級の過密・過大化も大きな問題になっている。その中で、府南部への特別支援学校の新設が発表された │ │ことは、障害のある子どもの保護者や教職員から大いに歓迎されている。
子どもの貧困対策として、深刻な子どもの健康を取り巻く問題などから、中学校での全員制の給食が求められます。 特別支援学級・学校の過密化、過大化の解消では、一人一人の教育的ニーズを把握し、生活や学習上の困難を改善するために、支援学級・学校の設置基準と教員配置の抜本的な改善が求められます。
2つ目に、全員制の中学校給食についてです。今、子どもの食事や居場所を支える取り組みがこども食堂など全国で広がっています。西京区でも8月から洛西こども食堂が始まりました。中心になっているカフェ欅(けやき)の店主さんにお話を聞きました。きっかけは、数年前の夏休みに髪の伸びた男の子がトイレで水を飲んでいたことだったそうです。
既に全国の約80%(公立中学校の生徒数比)の中学生に対して全員制 │ │の給食が実施されている。京都府においても、すべての中学生への全員制給食を一日も早く実現しなくてはならない。 │ │ 特別支援学校・特別支援学級の過密・過大化も大きな問題になっている。その中で、府南部への特別支援学校の新設が発表された │ │ことは、障害のある子どもの保護者や教職員から大いに歓迎されている。
既に全国の約80%(公立中学校の生徒数比)の中学生に対して全員制 │ │の給食が実施されている。京都府においても、すべての中学生への全員制給食を一日も早く実現しなくてはならない。 │ │ 特別支援学校・特別支援学級の過密・過大化も大きな問題になっている。その中で、府南部への特別支援学校の新設が発表された │ │ことは、障害のある子どもの保護者や教職員から大いに歓迎されている。
4つ目は全ての中学校に全員制の給食の願いでございます。子どもの貧困率が16.3%となり、6人に1人が平均的な所得の半分を下回る額の世帯で暮らしていることが明らかになりました。また近年、偏った栄養摂取や朝食の欠食などの食の乱れや肥満、痩身傾向など、子どもたちの健康問題も深刻化しております。
既に全国の約80%(公立中学校の生徒数比)の中学生に対して全員制 │ │の給食が実施されている。京都府においても、すべての中学生への全員制給食を一日も早く実現しなくてはならない。 │ │ 特別支援学校・特別支援学級の過密・過大化も大きな問題になっている。その中で、府南部への特別支援学校の新設が発表された │ │ことは、障害のある子どもの保護者や教職員から大いに歓迎されている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┓ ┃受理│受 理│ 件 名 │委員会の│審査結果│措 置┃ ┃番号│年月日 │ │意 見│ │ ┃ ┠──┼────┼───────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃ 87│26. 2.28│市町村が全員制
○新規請願(1件) ・第87号請願「市町村が全員制の温かい中学校給食を実施できるよう府の支援を 求めることに関する請願」 (1) 新規請願(1件)